日本遊戯療法学会 第13回大会は終了しました。
◆ワークショップ (10:00〜12:00)
A 遊戯療法の基本 安島智子
B 現代社会における遊戯療法の重要性
—遺伝性疾患をもった子どもの遊戯療法— 伊藤良子 (京都大学大学院)
C 心理療法における絵本 橘 玲子(新潟青陵大学大学院)
D 被虐待児の遊戯療法 村松健司 (横浜いずみ学園)
E 九分割統合絵画法の実習とその心理療法への応用
森谷寛之(京都文教大学)
F 夢や絵画ないし箱庭などに『川』の登場するイメージを巡って
山中康裕 (京都ヘルメス研究所)
基調講演 (13:30〜15:00)
「発達に遅れをもつ子への遊戯療法を考える」
講 師 : 滝川 一廣 (大正大学)
◆シンポジウム (15:30〜18:00)
テ ー マ : 「遊びにこめたことばを掬(すく)う 〜遊びと関係性」
シンポジスト : 滝川 一廣 (大正大学)
田中千穂子 (東京大学)
山中 康裕(京都ヘルメス研究所)
司 会 : 妙木 浩之(東京国際大学)
◆研究発表 (9:30〜11:30)
◆総 会 (12:30〜13:30)
◆研究発表 (14:00〜16:00)