東日本大震災における支援活動: これまでの活動概要

 
日付 内容
2011/4/10 学会常任理事会において、震災支援活動について協議。
  • 継続的な支援を行うことを確認。
  • メール相談について協議。
2011/6/17~19

仙台市にあるA児童館にて第1回集団遊戯療法の準備と打ち合わせを行う。

学会常任理事会を第17回大会開催予定の地、仙台にて開催。

  • 被災した理事へのお見舞いと被災状況等を伺う。
  • 正式に「震災支援委員会」が発足。委員長今泉岳雄、副委員長安島智子、伊藤良子、事務局長村松健司。
  • 支援活動の内容は、子どもたちの支援を行っている方へのメール相談を媒体としたサポート、仙台にあるA児童館への遊戯療法を中心とした継続的な支援活動。
  • 青森、岩手、宮城、福島の4県の新入会員の入会金とこれら4県の2011年度会費を免除とする。
  • 東日本大震災心理支援センターへの本学会の支援活動の報告、心理支援センターの協力団体として活動することが決まる。
  • 仙台市のA児童館において、常任理事有志7名と現地臨床心理士3名による、集団遊戯療法による被災した児童への支援活動を行う。
  • 沿岸部における支援活動を行う。
2011/6 ボランティアの募集、活動資金寄付のお願いをホームページに掲載。
2011/10/22~23 第2回集団遊戯療法
  • 前日に準備と打ち合わせを行う。
  • A児童館において第2回集団遊戯療法実施。
2012/3/11~12 第3回集団遊戯療法
  • 前日にA児童館支援に関するケース検討会と打ち合わせを行う。
  • A児童館において児童館スタッフとの打ち合わせおよび、第3回集団遊戯療法実施。
2011/6~2012/4現在 集団遊戯療法以外の継続的支援
  • A児童館において、3回の集団遊戯療法以外に、被災支援委員長今泉、現地会員で臨床心理士の佐藤会員他3名が月に2回ほどの頻度で支援を継続中。
  • 現在までの児童館への訪問回数は29回、遊戯療法を受けた児童と面談を受けた保護者数はのべ126名。
2012/4/7 学会常任理事会において、2012年度も青森、岩手、宮城、福島の4県の新入会員の入会金とこれら4県の本年度年会費を免除することが決定。
2012/05/08 A児童館より有償のアドバイザー依頼
  • 本学会の佐藤会員が児童館スタッフの子どもへの関わり方などのアドバイザー を有償で依頼され、継続的にケース会議を開きスタッフを支えていくことになる。
2012/8/22―23 第4回集団遊戯療法
  • A児童館において児童館スタッフとの打ち合わせ及びケース検討会、集団遊戯療法実施
2012/12現在 A児童館における面接延べ人数
  • 集団遊戯療法(4回施行)対象児童及び保護者面接数 52人
  • 現地会員4名による遊戯療法象児童数 及び保護者面接数 184人
2013/3/9-10 第5回集団遊戯療法
  • A児童館において児童館スタッフとの打ち合わせ及びケース検討会、 集団遊戯療法実施
2013/8/19-20 第6回集団遊戯療法
  • A児童館において児童館スタッフとの打ち合わせ及びケース検討会、 集団遊戯療法実施
2014/3/21-22 第7回集団遊戯療法
  • A児童館において児童館スタッフとの打ち合わせ及びケース検討会、 集団遊戯療法実施
2014/3/22 A児童館における 面接延べ人数
  • この時点における面接延べ人数は、児童数346人 保護者数139人 計 485人に達する
2014/8/30-31 第8回集団遊戯療法
  • A児童館において児童館スタッフとの打ち合わせ及びケース検討会、集団遊戯療法実施
2015/2 A児童館における遊戯療法・面接延べ人数
  • 児童 382名 保護者163名 児童館スタッフ12名 計557名
2015/3/28-30 第9回集団遊戯療法
  • A児童館において児童館スタッフとの打ち合わせ及びケース検討会、集団遊戯療法実施
2015/4/5 支援体制の移行
  • 第9回集団遊戯療法を最後に常任理事有志の支援から、 現地会員有志中心の支援体制に移行することになる。