当会の一般社団法人化について(2): 任意団体と一般社団法人の違い

2017-12-12

任意団体と一般社団法人の違いについて簡単にご説明いたします。会員の皆様から当会の 一般社団法人化に関するご意見をいただければと考えておりますので、どうぞよろしくお 願いいたします。

任意団体:法律で定められた組織ではなく任意の組織であるため、基本的にその団体が定 める会則等のルールに従って運営されます。任意団体である当会も、総会、委員会、理事 会の運営、予算や決算の承認等を、会則に従っておこなっています。その団体に即した柔 軟な対応ができる反面、法律に基づく権利能力を持たない団体であり、契約を結ぶことや 財産を持つことの権利義務関係が曖昧という面があります。銀行口座の開設なども、代表 者個人名義で行われています。

一般社団法人:「一般社団法人及び一般財団法人に関する法律」に基づき、人の集まりに 法人格が与えられた営利を目的としない団体です。法律に則った定款に基づいて運営され ます。当会でも法人化する際には、現行の会則をもとに定款を作成し、公証人の承認を得 て、法務局に設立の登記申請をおこなうことになります。学会名での公的な契約が可能と なり、権利義務関係が明確化し、社会的な信用が高まるとともに、公益的事業、有益的事 業、受託事業等をおこなうことができます。

当会の一般社団法人化については、下記のページもご覧ください。